輸入元 株式会社アスクのサイトへ
SAPPHIRE TECHNOLOGY LIMITED(English)


HOME
「SAPPHIRE HD5870」価格.COM 2009年プロダクト大賞「金賞」を受賞
SAPPHIRE協賛 DIRT-2発売キャンペーン
SAPPHIRE VAPOR-X  HD5000シリーズ
SAPPHIRE VAPOR-X HD5000シリーズ
vapor-x_logo_680.png

SAPPHIRE VAPOR-X HD5870 1G GDDR5 PCIE DUAL DVI-I/HDMI/DP
APOR-X HD 5870 1G GDDR5 PCIE
SAPPHIRE VAPOR-X HD5750 1G GDDR5 PCIE DUALDVI-I/HDMI/DP

◆ VAPOR-X(ベイパー・エックス) とは?
SAPPHIRE社は、MICROLOOPS©社のVAPOR CHAMBER(ベイパー・チェンバ)技術をベースとした冷却方式をグラフィックス ボードに
応用した最初のメーカーです。この技術は良好な冷却効果とコンパクトな形状から、かってBlade Serverに使用されていました。
SAPPHIRE社のVAPOR-X冷却ファンクーラーは2007年にRadeon HD 3870 ATOMIC EDITIONとして紹介され、
その後、TOXIC HD 3870、 HD 4870シリーズとして展開され世界中から好評を博しました。
VAPOR CHAMBER冷却ファンクーラーによるTOXICシリーズの成功経験を踏まえ、
SAPPHIRE社は新たにSAPPHIRE VAPOR-X HD5000シリーズグラフィクス ボードをリリースします。
静音かつ良好な冷却効果によりVAPOR-Xシリーズは更なるオーバークロックの可能性とロングライフが期待されます。
SAPPHIRE VAPOR-X HD5870 1G GDDR5 PCIE DUAL DVI-I/HDMI/DP
SAPPHIRE VAPOR-X HD5870

SAPPHIRE VAPOR-X HD5750 1G GDDR5 PCIE DUAL DVI-I/HDMI/DP
SAPPHIRE VAPOR-X HD5750


VAPOR CHAMBER(ベイパー・チェンバ) とは?
VAPOR CHAMBER技術は、ヒートパイプテクノロジーと同一の原理によるものです。
冷却液が熱源(ヒートソース)で蒸発し水蒸気として熱せられていない面(低温側)に移動。ここで熱交換作用によって凝縮し、
液体に戻りふたたび熱せられた面に戻ります。この循環プロセスは、ウィックシステム(特許取得)により制御されます。

VAPOR CHAMBERとは?
Vaporization Wicks(蒸発用Wick)
Condensation Wick(熱交換用Wick)
Transpotation Wick(伝達用 Wick)
VacuumVapor Flow Space(真空蒸気流スペース)
Sealed Vacuum Chamber(密封された真空容器)

VAPOR-X Wick心臓部
VAPOR-Xの心臓部である複雑なWickシステム(特許申請中)

SAPPHIRE VAPOR-Xは薄板状の容器内にすべてが内蔵されたデザインでGPU、ASIC等の面接触に優れており、
グラフィックス ボードへの応用は極めて有効です。



VAPOR-CHAMBERはどのように機能するのか?
VAPOR-Xのメカニズム
1. Heating
熱源(この場合はグラフィックス ボードのGPU, その他ASIC, メモリ等)がVaporization Wick(蒸発用ウィック)を熱します。
2. Liquid Vaporization
Vaporization Wickには、媒体として純水が含まれており、これが熱せられることにより非常に低い気圧(<10-4 Torr)の
もとで容易に蒸発します。
3, 4. Liquid Condensation
水蒸気はほぼ真空中を容易に移動してCondensing Wick(熱交換用ウィック)に到達します。
到達した水蒸気は、熱交換されて再び液体に戻ります。
5. Transportation Capillary Action
液体はTransportation Wick(伝達用ウィック)に吸収されて毛細管現象によってふたたびVaporaization Wick(蒸発用ウィック)
に移動します。
Recycled Liquid
この液体がふたたび熱せられ、蒸発し上記のプロセスを繰り返します。


選別部材の使用
ブラック ダイアモンド チョークコイル & 固体コンデンサ

チョークコイル

固体コンデンサ
チョークコイル(別名:ブラック ダイヤモンド)

チョークコイルはグラフィック スボードの重要な部品の一つです。
SAPPHIREは、コンポーネント技術者によって十分に吟味されたチョークコイル(ブラック ダイヤモンドと呼んでいます)を使用、
他の標準コイルと比較して冷却効果10%、省電力効果で25%も向上しています。結果的にグラフィックス ボードの信頼性の向上と
エネルギーの節約が期待されます。
※一部搭載されていないモデルもございます。

固体コンデンサ
信頼性の向上とオーバー・クロッキングの安定性を提供します。
ポリマータイプのアルミ電解コンデンサは通常のアルミ電解コンデンサに比較し極めて長寿命です。
動作温度が20度下がるにつれ、寿命は10倍になります。
逆に温度が20度上がっても、その寿命は10%程度しか減少しません。
※メーカー測定値

5870vaporx-layers.jpg
SAPPHIRE VAPOR-X HD5870の構造図
画期的な冷却システムです。


※仕様、外観等改良のため、予告なく変更する場合があります。
※記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。

最終更新日 ( 2010年02月02日 火曜日 )
 
SAPPHIRE 日本語公式サイト 更新情報

© 2010 SAPPHIRE 日本語公式サイト | 株式会社アスク